新着情報
- R6.10.25
体調はいかがでしょうか。
暑い、長い夏が過ぎ、体調はいかがでしょうか。
自律神経のバランスを崩していらっしゃいませんか。
免疫力を支える要素に
「自律神経のバランス」が上げられます。
自律神経の乱れから多くの症状が発生することが分かってきました。
自律神経を整える簡単な方法をお伝えします。
本ページの「Facebook」のコーナーに
『爪もみ』を紹介しています。
クリックしてご覧になって下さい。
イライラ、気が沈みがち…な方は是非試してみて下さい(^o^)//
- R6.8.15
残暑お見舞い申し上げます。
気象庁の長期予報では、
この暑さは10月まで続くと言われています。
尋常ではない暑さが続いております。
夏の疲れが出る前に
今から始めましょう、「健康な小腸作り」(^o^)//
フコイダンが腸管免疫力を支えます!!!
※医学の父、ヒポクラテス曰く
『全ての病気は腸から始まる』
(腸が元気なら病気になりにくくなる)
- R6.2.22
インフルエンザ対策、新型コロナウイルス対策に、『のどのマスク』
フコイダンのどあめ(レモン味、ミント味)をお試しください。
【お取り扱い先】
・広島ブランドショップ TAU (東京銀座)
・長崎屋 (広島本通り)
・石内ペノンECHEL (広島市佐伯区石内バイパス沿い)
・無添加食品の店 うめさき (広島市佐伯区五日市駅前) 他
- R5.7.7
『笑顔のヒント』 R5.7月号
冷たいものの摂り過ぎに注意! (今月のスルーガン)
夏は高温多湿で
冷たいものが欲しくなります。
冷えたジュース、ビール、クーラー、そしてシャワー。
内側、外側から冷やすと気持ちが良いのですが、
付けが冬に回ってきます。
冬によく風邪を引く方に聞いてみると
夏の過ごし方が共通で
体を冷やす生活をされているようです。
『冷えは万病の元』※1と言われています。
体が冷えるとなぜいけないのでしょうか?
正常細胞の適温は36.55~36.75℃、
免疫細胞の適温は36.5~37℃。
それに対して癌細胞の適温は35.5℃。
体が冷えると良い事はありません。
体にトラブルが起こっても、
自分で治せない体になってしまいます。
体を温める生活習慣を身に付けることが大切です。
毎日の入浴をお勧めします。
夏だからと言ってシャワーで済まさないように。
41℃のお風呂に10分間入浴すると
深部体温は39度以上に上昇します。
このことは体にとって好都合です。
健康な人でも毎日3,000~5,000個の癌細胞が生まれています。
高温にすると癌細胞は元気がなくなるばかりでなく、
それに対抗する免疫力も上がります。
何よりHSP(ヒート・ショック・プロテイン)と言う
抗ストレスタンパクが体内で作られます。
HSPは細菌感染等で傷ついた細胞を修復し、
癌細胞や病原菌を攻撃してくれます。
とてもありがたい存在です。
やっぱりお風呂は良いですね。
入浴剤でも入れて(^_^)///
毎日温泉気分を味わうのはいかがでしょうか。
※1: お勧めの本をご紹介します。
『心もからだも「冷え」が万病のもと』 川嶋朗 著 (集英社新書) 748円(税込)
- R5.6.10
『笑顔のヒント』 6 月号
夏風邪に注意! その① (6 月のスローガン)
夏は何かと体調を崩し易い季節です。
肩こり、頭痛、倦怠感、足腰の冷えやしびれ、眠りが浅い等の
症状はありませんか?
これは職場や学校、自宅で長時間クーラーに
さらされているせいかも知れません。
室内は冷えているのに
外に出ると 30 度を超える暑さ。
(夏は当たり前になりつつありますが・・・)
クーラーを使うと温度だけではなく、
室内の空気はかなり乾燥しています。
温度と湿度の急激な変化に
体は悲鳴を上げています。
自律神経が乱れ、
長期間続くと血流が悪化して
「夏なのに体が冷える」症状が発生します。
体が冷えると免疫力が低下し、
乾燥によって鼻・喉の粘膜が弱って
夏風邪の原因ウイルスが感染し易くなります。
夏風邪対策は「その②」でご紹介します。
夏風邪に注意! その②
夏風邪の原因ウイルスは冬のウイルスと違って
高温多湿を好みます。
夏風邪予防には次のようなことがあります。
(予防①)
自宅では、
① クーラーを(必要以上に)使わない
② 部屋を小まめに換気する
③ 天気の良い日は布団を干す(高温多湿を防ぐ)
(予防②)
職場や学校等でどうしてもクーラーを使う環境にいる時は、
① 『首』のつく所を冷やさない(首、手首、足首等)
② 手洗い ③うがい ④イータック(保湿効果も兼ねる)
⑤目薬 この時期のウイルスは眼からの感染もあるようです。
そして日頃から喉・鼻・内臓の粘膜のお手入れも大切です。
ヌルヌル成分で日頃からお手入れを!
クーラーを使わない分、寝苦しい夜は、
枕代わりに「アイスノン(のようなもの)」の使用をお勧めします。
タオルなどを巻いて使ってみてください。
ぐっすり眠れて気持ちが良いですよ。
- R5.5.17
「笑顔のヒント」 R5.5月号
今から準備! 食中毒対策を!(5月のスローガン)
食中毒とは:
免疫力が落ちている時に毒性の強い微生物が感染し、
増殖して害を及ぼす事を言います(細菌性食中毒)。
同じものを食べても食中毒になる人とならない人がいます。
常日頃から免疫力を高く維持できれば、
食中毒にならなくて済みます。
このことは食中毒に限らず、ウイルス感染による風邪、
インフルエンザ、 癌も同じような事が言えます。
免疫力を高く維持できれば病気にならない!
今最も注目されている分野の一つに「粘膜免疫」があります。
体の内側を覆う粘膜は免疫力を支えています。
脳がなくても生命を維持することができます。
消化吸収という生理作用に伴って、
粘膜免疫が必然的に発達してきました。
特に大切な臓器は小腸です。
腸内フローラと呼ばれる腸内細菌と共生関係があり、
複雑かつ神秘的なシステムが作られています。
また、最近の研究で、腸内細菌が心にまで影響を与えていることが分かってきました。
新型コロナウイルスの影響も腸内細菌に現れ、「うつ」などの精神的な病気も増えています。
体内の免疫システムを無視して、薬だけで治そうとしているのが
今の医学ではないでしょうか。
もっと積極的に「粘膜免疫」と言う財産を
活かしてはいかがでしょうか。
昔から「ヌルヌルした物は免疫力を上げる」と言われています。
ヌルヌルしたもので弱った粘膜をいたわり、元気にすることで
病気にならない強い体にすることが出来ます。
今から粘膜を元気にしておきましょう!
- R5.1.15
トンガ海底火山の大噴火から
1月15日の今日で
丸一年が経ちました。
多くの方々のご支援を頂き、
現地のもずく産業を守ることが出来ました。
当初心配された火山灰の影響は少なく、
またもずくの生育にはむしろ
プラスの効果があったようです。
秋の収穫期(現地では冬の9月から11月)には
立派なもずくがたくさん採れました。
火山灰は天然のセラミックとして
生物にはプラスの効果を発揮します。
日本では火山灰のプラスの効果を発揮している
良い例として農業大国の鹿児島が挙げられます。
桜島大根、お茶、豚、牛…、
さらに焼酎を作る微生物方❣️
『転じて福となす』
お世話になった皆様には
トンガの関係者共々ご恩返しが出来ますように
精進して参ります。
今後ともよろしくお願い致します。 田濱
- R4.3.9
【お礼とご報告(トンガ救援金)】
トンガの救援金を始めて1ヶ月が過ぎ、
目標の100万円を優に超えることが出来ました。
皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
トンガも徐々に復旧が進んでいます。
今回の復旧だけに留まらず、
「災い転じて福となす」で
もずく(天然・養殖)由来のフコイダンが、
トンガ王国の大きな産業の柱として成長できるように
引き続き応援して参ります。
フコイダン(もずく由来成分)の原料会社、
タングルウッド社(私の乳業メーカー時代の上司が立ち上げ)に
ご協力頂き、
現地のトンガモズクカンパニー・川口マサタダ社長に
現金で50万円送金させて頂きました。
残りは物資の調達にあてさせて頂いています。
(トンガ王国の物価は、水と電気以外日本の10分の1)
トンガからのリクエストは、船外機(モーター)でした。
ニュージーランドから手配頂きお届けすることが出来ました。
またお金だけではなく、
お取引業者様から
トラックの寄贈の申し出を受けました。
重ねてお礼申し上げます。
日本からコンテナで運ぶ手配を進めています。
そのコンテナに必要なもの・宝物を
たくさん詰めてお届けしようと計画しています。
先日、NHKニュースウォッチ9で
川口マサタダ社長が電話インタビューの取材に。
https://www3.nhk.or.jp/.../20220215/k10013485541000.html
引き続き救援活動を進めて参ります。
皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。
(株)元気ドットコム21
(振込口座)
口座名:トンガ救援金 元気ドットコム21
口 座:広島銀行 五日市駅前支店
普通 3200086
- R4.2.5
今年1月15日トンガ海底火山大規模噴火に対して
取引先のトンガモズクカンパニー様の従業員の生活、
工場再建、海・もずくを守る為に、
『トンガ救援金 元気ドットコム21』専用口座を開設し
救援活動を始めました。
皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。
頂いた救援金は100%、もずく由来フコイダン原料製造元:タングルウッド様を通じて
トンガの企業を応援させて頂きます。
【口座名】トンガ救援金 元気ドットコム21(トンガキュウエンキン ゲンキドットコムニジュウイチ)
【口 座】広島銀行 五日市駅前支店 普通 3200086
- R3.5.19
今こそ免疫力を上げる方法を見直しませんか。
『健康維持・予防』のコーナーに詳しくまとめています。
ご参考になさって下さいませ。
https://www.genkicom21.com/hpgen/HPB/entries/6.html
- R2.12.7
フコイダンのどあめレモン味がリニューアルしました。
味も更に良くなりました(^o^)
『内側はフコイダン、入り口はのどあめ、L8020乳酸菌、外側はEtak!』
気温の低下、乾燥対策に!
『のどのマスク』としてご愛用頂ければ幸いです。
- R2.4.30
熊本の統合医療の名医、松田史彦先生(松田医院和漢堂)より
ご紹介頂きました。シェアします。
(記 事)
『1918年のスペイン風邪で日本の致死率が著しく低かった理由を探っているうちに突き当たった「抗ウイルス策あるいはサイトカインストーム防御策」。それは海藻とフコイダンに』
(先生のコメント)
『コロナウイルス対策にもずく、昆布、岩海苔、トコロテンなどを食べまくりましょう!
これはウイルスの感染予防、重症化予防に有効な可能性があります。
フコイダンサプリを欲しい時は当院へご相談ください(^_^)』
https://indeep.jp/seaweed-fucoidan-and-virus-immune-cytokine-storm/?fbclid=IwAR2C_AdDYMPIAEDoaIZxdatuw0aI6c6B6EyLJsR_3oCqzxkSL0XlkPYolM8
- R2.3.7-2
お客様から頂いた情報第二弾です。
シェアさせてください。
『理研ビタミンはメカブのフコイダンがインフルエンザの予防に役立つことを実証したと発表した。』
https://sv49.wadax.ne.jp/~food-eng-jp/?action_user_view=1&r=59YCHb1g172016&fbclid=IwAR1GSXf7qJdBa_G0p_HaILsk-Jp3IR4ZhqUIZzw2kiWuAZVTLpRaaGZfUfo
- R2.3.7
お客様から頂いた情報第一弾です。
シェアさせて下さい。
『新型コロナウイルス肺炎の重症化を防ぐ海藻類のフコイダン、紅藻エキスはエボラ、HIV、SARS、C型肝炎などの抗ウイルス効果がある』
https://note.com/sakazaki_dc/n/nffc45f751ff5
- R2.2.21
熊本の統合医療の名医、松田史彦先生より
シェアさせて頂きました。
下記、先生の文章^_^
『コロナウイルス対策にモズク、昆布、岩海苔、トコロテンなどを食べまくりましょう❣️これらはウイルスの感染予防、重症化予防に有効な可能性があります。
フコイダンサプリ欲しい時は当院へご相談ください(^。^)』
https://indeep.jp/seaweed-fucoidan-and-virus-immune-cytokine-storm/
- R2.1.24
『免疫力を上げてインフルエンザ・新型コロナウイルス対策を!』
あなたの免疫力をフコイダン商品がサポート!
(1)『ヌルヌルしたものは免疫力をあげる』と言われています。
⇒もずく由来のヌルヌル成分:フコイダンがサポートします!
(2)外出時にはマスクを!
⇒「のどのマスク」:フコイダンのどあめをご利用下さい!
※広島の方は、本通り「ひろしま夢ぷらざ」で、
東京の方は、銀座「ひろしまブランドショップTAU」でお求め頂けます。
- 『心と体の免疫力アップ!』
僭越ながら12回目、一区切り、最後の放送です。
しばらく充電期間に入ります。
またいつの日か再開します。
【こんな方に聞いて頂きたい!】
「自分の力で元気になりたい」方は、
ぜひお聞きください。
【放送予定】
令和元年9月25日(水曜)12:10~12:20
【お勧めの本】
『図解雑学 安保徹の病気にならない免疫のしくみ』
安保徹 著(元新潟大学大学院医学部教授)
(ナツメ社、1,500円+税)
12:10~12:20(多少アバウト)
FMちゅーピー 76.6MHz
広島のローカル局なのでお聞きになれない方は
スマホ、PC、radikoでもお聞きになれます。
※ライブ配信
http://www.chupea.fm/
(三角の▼をクリックしてみて下さい)
放送は、毎月第4水曜日、12:10〜12:20です。
【バックナンバー】※YouTubeに下記のURLでアップしています。
(1)第1回目の放送 2018.10.31放送
『医学の父、ヒポクラテスの25の格言』
https://www.youtube.com/watch?v=VSRYAn3uNo8
(2)第2回目の放送 2018.11.28放送
『心とからだも「冷え」が万病のもと』
川嶋朗著(元東京女子医大、現東京有明医療大学教授)
https://www.youtube.com/watch?v=qVt8ispdOZM
(3)第3回目の放送 2018.12.26放送
『薬の9割はやめられる』松田史彦著(松田医院和漢堂医師)
https://www.youtube.com/watch?v=Pe3MKwEfnzM
(4)第4回目の放送 2019.01.23放送
『おしゃべりな腸』1回目 ジュリア・エンダース著
https://www.youtube.com/watch?v=SAg2OJ9Ypr4
(5)第5回目の放送 2019.02.27放送
『おしゃべりな腸』2回目 ジュリア・エンダース著
https://www.youtube.com/watch?v=ffidEObAN3E
(6)第6回目の放送 2019.03.27放送
『おしゃべりな腸』3回目 ジュリア・エンダース著
https://youtu.be/CRhawsNvr6g
(7)第7回目の放送 2019.04.24放送
『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』
小林弘幸 著(順天堂大学医学部教授)(サンマーク出版、1,400円+税)
https://www.youtube.com/watch?v=bye4jtGtd7Q&t=143s
(8)第8回目の放送 2019.05.22放送
『「まじめ」をやめれば病気にならない』簡単!免疫生活術
安保徹著(元新潟大学医学部名誉教授) (PHP新書、720円+税)
https://www.youtube.com/watch?v=s8a6IOEmn9k
(9)第9回目の放送 2019.06.26放送
『病気はチャンス 治る力を引き出す漢方!』
喜多敏明著(医学博士 漢方専門医) (Create Books、1500円+税)
https://youtu.be/k8jVmoaT8go
(10)第10回目の放送 2019.07.24放送
『病気は才能』
おのころ心平著(自然治癒力学校理事長)(かんき出版、1400円+税)
https://www.youtube.com/watch?v=Ho7GwVmdkDc&t=11s
(11)第11回目の放送 2019.08.28放送
『医者の世話にならない生きかた』
渥美和彦 著(東京大学名誉教授) ダイヤモンド出版、1,400円+税)
https://www.youtube.com/watch?v=EL8Z_IoYj2c
- 『心と体の免疫力アップ!』
僭越ながら10回目のFMラジオ放送のお知らせです。
【こんな方に聞いて頂きたい!】
病気は才能がないとなれない!?
病気に潜む深層心理がわかれば、症状が改善する!!
また、夕べ腹が立った方!、ぜひお聞きください。
【放送予定】
令和元年7月24日(水曜)12:10~12:20
【お勧めの本】
『病気は才能』おのころ心平
(一般社団法人自然治癒力理事長)
(かんき出版、1,400円+税)
12:10~12:20(多少アバウト)
FMちゅーピー 76.6MHz
広島のローカル局なのでお聞きになれない方は
スマホ、PC、radikoでもお聞きになれます。
※ライブ配信
http://www.chupea.fm/
(三角の▼をクリックしてみて下さい)
放送は、毎月第4水曜日、12:10〜12:20です。
【バックナンバー】※YouTubeに下記のURLでアップしています。
(1)第1回目の放送 2018.10.31放送
『医学の父、ヒポクラテスの25の格言』
https://www.youtube.com/watch?v=VSRYAn3uNo8
(2)第2回目の放送 2018.11.28放送
『心とからだも「冷え」が万病のもと』川嶋朗著
https://www.youtube.com/watch?v=qVt8ispdOZM
(3)第3回目の放送 2018.12.26放送
『薬の9割はやめられる』松田史彦著
https://www.youtube.com/watch?v=Pe3MKwEfnzM
(4)第4回目の放送 2019.01.23放送
『おしゃべりな腸』1回目 ジュリア・エンダース著
https://www.youtube.com/watch?v=SAg2OJ9Ypr4
(5)第5回目の放送 2019.02.27放送
『おしゃべりな腸』2回目 ジュリア・エンダース著
https://www.youtube.com/watch?v=ffidEObAN3E
(6)第6回目の放送 2019.03.27放送
『おしゃべりな腸』3回目 ジュリア・エンダース著
https://youtu.be/CRhawsNvr6g
(7)第7回目の放送 2019.04.24放送
『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』
小林弘幸 著(順天堂大学医学部教授)(サンマーク出版、1,400円+税)
https://www.youtube.com/watch?v=bye4jtGtd7Q&t=143s
(8)第8回目の放送 2019.05.22放送
『「まじめ」をやめれば病気にならない』簡単!免疫生活術
安保徹著(元新潟大学医学部名誉教授) (PHP新書、720円+税)
https://www.youtube.com/watch?v=s8a6IOEmn9k
(9)第9回目の放送 2019.06.26放送
『病気はチャンス 治る力を引き出す漢方!』
喜多敏明著(医学博士 漢方専門医) (Create Books、1500円+税)
https://youtu.be/k8jVmoaT8go
- 『心と体の免疫力アップ!』
僭越ながら9回目のFMラジオ放送のお知らせです。
【こんな方に聞いて頂きたい!】
病気から脱出したい方、むしろチャンス!ということでした。
なぜ???
疲れが取れない、癌が心配、冷え性で悩んでいる、だるい、イライラする方…。
【放送予定】
令和元年6月26日(水曜)12:10~12:20
【お勧めの本】
『病気はチャンス 治る力を引き出す漢方!』
喜多敏明著(医学博士 漢方専門医) (Create Books、1500円+税)
12:10~12:20(多少アバウト)
FMちゅーピー 76.6MHz
広島のローカル局なのでお聞きになれない方は
スマホ、PC、radikoでもお聞きになれます。
※ライブ配信
http://www.chupea.fm/
(三角の▼をクリックしてみて下さい)
放送は、毎月第4水曜日、12:10〜12:20です。
【バックナンバー】※YouTubeに下記のURLでアップしています。
(1)第1回目の放送 2018.10.31放送
『医学の父、ヒポクラテスの25の格言』
https://www.youtube.com/watch?v=VSRYAn3uNo8
(2)第2回目の放送 2018.11.28放送
『心とからだも「冷え」が万病のもと』川嶋朗著
https://www.youtube.com/watch?v=qVt8ispdOZM
(3)第3回目の放送 2018.12.26放送
『薬の9割はやめられる』松田史彦著
https://www.youtube.com/watch?v=Pe3MKwEfnzM
(4)第4回目の放送 2019.01.23放送
『おしゃべりな腸』1回目 ジュリア・エンダース著
https://www.youtube.com/watch?v=SAg2OJ9Ypr4
(5)第5回目の放送 2019.02.27放送
『おしゃべりな腸』2回目 ジュリア・エンダース著
https://www.youtube.com/watch?v=ffidEObAN3E
(6)第6回目の放送 2019.03.27放送
『おしゃべりな腸』3回目 ジュリア・エンダース著
※準備中
(7)第7回目の放送 2019.04.24放送
『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』
小林弘幸 著(順天堂大学医学部教授)(サンマーク出版、1,400円+税)
https://www.youtube.com/watch?v=bye4jtGtd7Q&t=143s
(8)第8回目の放送 2019.05.22放送
『「まじめ」をやめれば病気にならない』簡単!免疫生活術
安保徹著(元新潟大学医学部名誉教授) (PHP新書、720円+税)
https://www.youtube.com/watch?v=s8a6IOEmn9k
- 『心と体の免疫力アップ!』
7回目のFMラジオ放送のお知らせです。
4月24日(水曜)12:10~12:20
いろいろな健康法をどのように取り入れたら良いのでしょうか? 3週間、3ヶ月、3年…。
【お勧めの本】
「なぜ、「これ」は健康にいいのか?」小林弘幸 著(順天堂大学医学部教授)(サンマーク出版、1,400円+税)
【放送予定】 平成31年4月24日水曜
12:10~12:20(多少アバウト)
FMちゅーピー 76.6MHz
広島のローカル局なのでお聞きになれない方は
スマホ、PC、radikoでもお聞きになれます。
※ライブ配信
http://www.chupea.fm/
(三角の▼をクリックしてみて下さい)
放送は、毎月第4水曜日、12:10〜12:20です。
【バックナンバー】※YouTubeに下記のURLでアップしています。
(1)第1回目の放送 2018.10.31放送
『医学の父、ヒポクラテスの25の格言』
https://www.youtube.com/watch?v=VSRYAn3uNo8
(2)第2回目の放送 2018.11.28放送
『心とからだも「冷え」が万病のもと』川嶋朗著
https://www.youtube.com/watch?v=qVt8ispdOZM
(3)第3回目の放送 2018.12.26放送
『薬の9割はやめられる』松田史彦著
https://www.youtube.com/watch?v=Pe3MKwEfnzM
(4)第4回目の放送 2019.01.23放送
『おしゃべりな腸』1回目 ジュリア・エンダース著
https://www.youtube.com/watch?v=SAg2OJ9Ypr4
(5)第5回目の放送 2019.02.27放送
『おしゃべりな腸』2回目 ジュリア・エンダース著
https://www.youtube.com/watch?v=ffidEObAN3E
- H31.2.8
寒中お見舞い申し上げます。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
この度弊社のホームページスマホ版をリニューアル致しました。
パソコン版同様、ご覧頂きますようお願い申し上げます。
『心と体の免疫力』を支える腸、特に小腸を冷やさないように
益々お元気にお過ごしくださいませ。
- この度の西日本豪雨災害に遭われた皆様へ
心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。
- H30.7.1
『笑顔のヒント』
冷たいものの摂り過ぎに注意!(7月)
夏は高温多湿で
冷たいものが欲しくなります。
冷えたジュース、ビール、クーラー、そしてシャワー。
内側、外側から冷やすと気持ちが良いのですが、
付けが冬に回ってきます。
冬によく風邪を引く方に聞いてみると
夏の過ごし方が共通で
体を冷やす生活をされているようです。
「冷えは万病の元」と言われています。
体が冷えるとなぜいけないのでしょうか?
正常細胞の適温は36.55~36.75℃、
免疫細胞の適温は36.5~37℃。
それに対して癌細胞の適温は35.5℃。
体が冷えると良い事はありません。
体にトラブルが起こっても、
自分で治せない体になってしまいます。
体を温める生活習慣を身に付けることが大切です。
毎日の入浴をお勧めします。
夏だからと言ってシャワーで済まさないように。
41℃のお風呂に10分間入浴すると
深部体温は39度以上に上昇します。
このことは体にとって好都合です。
健康な人でも毎日3,000~5,000個の癌細胞が生まれています。
高温にすると癌細胞は元気がなくなるばかりでなく、
それに対抗する免疫力も上がります。
何よりHSP(ヒート・ショック・プロテイン)と言う
抗ストレスタンパクが体内で作られます。
HSPは細菌感染等で傷ついた細胞を修復し、
癌細胞や病原菌を攻撃してくれます。
とてもありがたい存在です。
やっぱりお風呂は良いですね。
入浴剤でも入れて
毎日温泉気分を味わうのはいかがでしょうか。
- H30.5.15
自律神経は体内活動のすべてを調整するまとめ役
(1) 自律神経は個々の細胞を一つにまとめます
人には約60兆個も細胞があり、行動を起こすと細胞間に協力体制が必要になります。必要な細胞を選び出し、行動にふさわしい内部環境を作ります。それを無意識に実行しているのが自律神経です。
例えば走る時は無意識に心臓の動きが速くなり、血管が収縮して血圧が上がります。これは全身の筋肉に大量の血液を送り、運動しやすい体内環境を作ろうと自律神経※1が働くからです。心臓が休むことなく動き、食べ物が消化吸収されるのも体内環境を調整する自律神経の働きがあるからです。
これらはすべて自律神経が細胞を一つにまとめて調整しています。
(2) 自律神経の支配は全身に及びます
自律神経は全身に張り巡らされています。心臓・血管などの循環器系、口腔や肺などの呼吸器系、胃腸の消化器系、排泄(はいせつ)の泌尿器系、さらに生殖系まで、体のほとんどすべてを支配しています。
自律神経のバランスを調節することはとても重要になってきます。
つづく・・・
参考資料:「病気にならない免疫の仕組み」 安保徹 著 (ナツメ社)
- 新年明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い致します
『ケンコウのススメ』(不連続シリーズ)
「体温を上げましょう」のススメ
体温を1℃上げると、免疫力は
20~30%上がると言われています。
この差は大きい!!!
でも、どのように上げたら良いの???
⇒
①外部から温度を上げる(対処療法)
(例)カイロ、湯たんぽ、足湯、温泉・・・。
②熱を逃がさない(対処療法)
(例)マフラー、腹巻、寝る時のソックス・・・。
③筋肉を付けて運動する(自家発熱!?)
もっと詳しく知りたい方は、
⇒⇒⇒
「心と体の冷えが万病のもと」の著者、
弊社の顧問、川嶋朗先生が、
今週末、11月4日(土曜)放送予定
『世界一受けたい授業』に、下記の内容で出演されます。
是非ご覧になって下さい。
『世界一受けたい授業』
2017年11月4日(土) 19時56分~20時54分 の放送内容
▽川嶋 朗【かわしま あきら】先生
長寿・美肌・ダイエットの秘訣は体温1℃アップ↑
この冬、体温を上げる4つの習慣!
1957年生まれ。東京都出身。少年時代は児童劇団に所属し子役、
1970年〜1971年の1年間NHKの連続ドラマで主役。
北海道大学 医学部医学科 卒業後、東京女子医科大学 第4内科 入局
ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院 留学
2014年より東京有明医療大学 保健医療学部鍼灸学科 教授。
近代西洋医学と伝統医療を統合した医療を目指す、第一人者。
【著書】
■『体の不調を自分で治す温活のコツ 』( 主婦の友社 )
■『川嶋流「温活」で心とからだの万病を防ぐ 』(メトロポリタンプレス)
https://tv.yahoo.co.jp/program/?sid=194
- 『笑顔のヒント』10月号 号外
ストレスとの付き合い方 その①
「ストレスの正体に気付くことが予防の第一歩!」
病気や体調悪化の大きな原因は、
ストレスにより、体内環境が交感神経優位になる事です。
ストレスの原因が分かれば、
本能的に自分自身を守ります。
その為にはストレスの原因を自覚する事が大切です。
意外と自覚していない方が多く、
そのままにして病気になっている事が多いようです。
一言でストレスと言っても
実に多様です。
働き過ぎや睡眠不足、パソコン作業による
目の疲れ等の身体的ストレス。
心の悩みや心配事、強い悲嘆などの精神的ストレスなど等。
ストレスの正体さえ分かれば体は本能的に排除しようと活動を開始します。
疲労が原因なら自然に体を休めようとしたり、
上手く息抜きの時間を設けようとします。
ただし、ストレスが全て悪いわけではなく
「ストレスは人生のスパイス」とさえ言われ、
適度なストレスも必要です。
生きる張りにもなっています。
問題となるのはストレスが溜まってしまう事です。
ストレスとの付き合い方については
不連続シリーズで数回に分けてご紹介します。
- 『暑さで弱った体、胃腸にいたわりを!』 (笑顔のヒント 9月)
夏ばての原因は
① 暑さから来る食欲の低下
② 食事の偏り
③ 大量の発汗
④ 睡眠不足 などなど
暑いからと冷たいものを大量に取ってしまうと胃液が薄まり、
消化しないままで胃にも負担がかかります。
でも、最近の夏バテはもっと違う所にも
原因があるのかも知れません。
【現代社会の抱える問題】
① 食習慣であまり物をかまなくなった
⇒未消化のまま胃に届き胃に負担がかかりやすい
② ストレスを感じる世の中で元々胃が弱っている
その上に、
③ 冷房の普及で外との温度差が激しく、発汗などによる
体温調整(※)が出来なくなっている
①~③が夏に重なって、自律神経失調症になっている
パターンがとても多いようです。
あなたの周りに体温調整が自分で出来なくなっている人、
冷え性の人はいませんか?
夏バテ解消法!
自分で治す力は胃腸の粘膜を丈夫にする事から始まります。
昔から「ヌルヌルするものは免疫力を上げる」と
言われているのもうなずけます。
夏で弱った体、胃腸の粘膜をいたわるには
ヌルヌルしたものをしっかり食べましょう!
※体温調整は2種類:
①体の表面に張り巡らされた毛細血管から熱を放出 ②発汗
- 『熱中症対策を!』 (笑顔のヒント 8月)
熱中症対策には次のようなことがあげられます。
① 失われた水分の補給
② 外出時は通気性の良い服装と帽子の着用
③ 体調の悪い日は外出を避ける 等など
ところでここ数年熱中症が急激に増えていると
TVニュースで報道していました。
なぜでしょうか。
冷房の普及率は目覚しく、
快適な生活が送れるはずなのですが・・・。
地球の温暖化、もしくは高齢化のせいでしょうか?
深刻な問題があるようです。
現代人の体温調節能力が急激に低下しています。
本来暑くなると汗をかいて体温を調整するものですが
暑かったらクーラー、冷たい飲み物を飲む等
人工的に体温を下げる生活習慣が蔓延しています。
日頃クーラーや冷たいもので体温調整をしている人は
時に放熱に失敗し、
体に熱がこもります。
汗を出す汗腺の数も減ってきているようです。
汗をかきにくくなって起こる熱中症は
様々な社会問題を含んでいます。
自然の流れに沿った生き方を取り戻さないと
備わった自然治癒力をいつの間にか
失ってしまうのではないでしょうか。
- 2017/7/3
『冷たいものの摂り過ぎに注意!』(笑顔のヒント 7月)
夏は高温多湿で
冷たいものが欲しくなります。
冷えたジュース、ビール、クーラー、そしてシャワー。
内側、外側から冷やすと気持ちが良いのですが、
付けが冬に回ってきます。
冬によく風邪を引く方に聞いてみると
夏の過ごし方が共通で
体を冷やす生活をされているようです。
「冷えは万病の元」と言われています。
体が冷えるとなぜいけないのでしょうか?
正常細胞の適温は36.55~36.75℃、
免疫細胞の適温は36.5~37℃。
それに対して癌細胞の適温は35.5℃。
体が冷えると良い事はありません。
体にトラブルが起こっても、
自分で治せない体になってしまいます。
体を温める生活習慣を身に付けることが大切です。
毎日の入浴をお勧めします。
夏だからと言ってシャワーで済まさないように。
41℃のお風呂に10分間入浴すると
深部体温は39度以上に上昇します。
このことは体にとって好都合です。
健康な人でも毎日3,000~5,000個の癌細胞が生まれています。
高温にすると癌細胞は元気がなくなるばかりでなく、
それに対抗する免疫力も上がります。
何よりHSP(ヒート・ショック・プロテイン)と言う
抗ストレスタンパクが体内で作られます。
HSPは細菌感染等で傷ついた細胞を修復し、
癌細胞や病原菌を攻撃してくれます。
とてもありがたい存在です。
やっぱりお風呂は良いですね。
入浴剤でも入れて
毎日温泉気分を味わうのはいかがでしょうか。
次回は「病は気から」
ストレスから体が冷えるお話しをさせて頂きます。
- 2017/6/3
『夏風邪に注意! その①』(笑顔のヒント 6月)
夏は何かと体調を崩し易い季節です。
肩こり、頭痛、倦怠感、足腰の冷えやしびれ、眠りが浅い等の
症状はありませんか?
これは職場や学校、自宅で長時間クーラーに
さらされているせいかも知れません。
室内は冷えているのに
外に出ると30度を超える暑さ。
クーラーを使うと温度だけではなく、
室内の空気はかなり乾燥しています。
温度と湿度の急激な変化に
体は悲鳴を上げています。
自律神経が乱れ、
長期間続くと血流が悪化して
「夏なのに体が冷える」症状が発生します。
体が冷えると免疫力が低下し、
乾燥によって鼻・喉の粘膜が弱って
夏風邪の原因ウイルスが感染し易くなります。
夏風邪対策は「その②」でご紹介します。
『夏風邪に注意! その②』(笑顔のヒント 6月)
夏風邪の原因ウイルスは冬のウイルスと違って
高温多湿を好みます。
夏風邪予防には次のようなことがあります。
(予防①)
自宅では、
① クーラーを(必要以上に)使わない
② 部屋を小まめに換気する
③ 天気の良い日は布団を干す(高温多湿を防ぐ)
(予防②)
職場や学校等でどうしてもクーラーを使う環境にいる時は、
①『首』のつく所を冷やさない(首、手首、足首等)
②手洗い ③うがい
④目薬 この時期のウイルスは眼からの感染もあるようです。
そして日頃から喉・鼻・内臓の粘膜のお手入れも大切です。
ヌルヌル成分で日頃からお手入れを!
クーラーを使わない分、寝苦しい夜は、
枕代わりに「アイスノンのようなもの」の使用をお勧めします。
厚めにタオルなどを巻いて使ってみてください。
ぐっすり眠れて気持ちが良いですよ。
- 2017/5/2
『今から準備! 食中毒対策を!』(笑顔のヒント 5月)
食中毒とは:
免疫力が落ちている時に毒性の強い微生物が感染し、
増殖して害を及ぼす事を言います(細菌性食中毒)。
同じものを食べても食中毒になる人とならない人がいます。
常日頃から免疫力を高く維持できれば、
食中毒にならなくて済みます。
このことは食中毒に限らず、ウイルス感染による風邪、
インフルエンザ、 癌も同じような事が言えます。
免疫力を高く維持できれば病気にならない!
今最も注目されている分野の一つに「粘膜免疫」があります。
体の内側を覆う粘膜は免疫力を支えています。
脳がなくても生命を維持することができます。
消化吸収という生理作用に伴って、
粘膜免疫が必然的に発達してきました。
特に大切な臓器は小腸です。
腸内フローラと呼ばれる腸内細菌と共生関係があり、
複雑かつ神秘的なシステムが作られています。
体内の免疫システムを無視して、薬だけで治そうとしているのが
今の医学ではないでしょうか。
もっと積極的に「粘膜免疫」と言う財産を
活かしてはいかがでしょうか。
昔から「ヌルヌルした物は免疫力を上げる」と言われています。
ヌルヌルしたもので弱った粘膜をいたわり、元気にすることで
病気にならない強い体にすることが出来ます。
今から粘膜を元気にしてはいかがでしょうか。
- 2017/4/4
『早めの紫外線対策を!』 (笑顔のヒント 4月)
紫外線をたくさん浴びると、人体に悪影響を及ぼします。
結果として肌の色が黒くなったり、皮膚の老化、
DNAを傷つけて、皮膚がん、白内障の原因を作ったり・・・。
ではなぜ? その原因は?
太陽光線は大きく分けて3つに分類されます。
紫外線、可視光線、赤外線。
中でも紫外線は高いエネルギーを持ち、
人体に吸収されるとラジカル(暴れん坊)を量産します。
それが引き金となって症状は悪化し、広がっていきます(炎症等)。
対策は?
大きく分けて2つ。
①紫外線を浴びる量を減らす
⇒日傘や帽子を利用したり、肌に化粧品(UVカット、散乱・反射材)を塗ったり
②ラジカル(暴れん坊)を捕まえて別のものにする(熱等)
⇒天然のものでは美白効果もあるフコイダンをお勧めします
数年前、もずくの生育地、
南半球のトンガ王国に行って来ました。
1日外にいただけで
翌日には顔の皮が全部むけました。
それほど強い紫外線でした。
海の浅瀬に生育するもずくは紫外線の強い環境の中で
しっかり生きています。
波にもまれて、傷ついた所からフコイダンを分泌し
細菌の感染を防いでいます。
また、紫外線対策に硫酸基の含量を増やし対抗します。
われわれ人間はこの自然の恵みを頂いています。
この機能を使いわない手はありません。
意外と知られていない事ですが紫外線が一番多いのは、
5月です。
これから内側と外側から
フコイダンで予防をしてはいかがでしょうか。
- 2017/2/17
『木の芽立ち!自律神経の乱れに対策を!』(2月)
木の芽立ちの季節は3月~4月。
木の芽の出始める頃から、新緑の5月頃にかけて、
妙に体の調子を崩しがちです。
長い冬が終り、明るい希望の春が来る時期になぜ?
真冬は、大陸の強い高気圧が張り出し、
気象条件は比較的安定し、晴天が続きます。
春先になると、この大陸の高気圧の勢力が衰えて、
次々にやって来る低気圧によってかき乱され、
気象はひどく不安定になります。
この気象の動揺は、ただちに神経(自律神経)に働き、
影響を与えます。
そうした神経の過敏性、興奮性はどうしておきるのでしょうか。
冬の間は、野菜など少なくなり、いわゆる冬枯れの季節で、
ビタミンやミネラルが不足がちになります。
神経の興奮性はミネラル不足で高まるので
こうした不足状態が、1月あるいは12月頃から3月まで、
3~4ヶ月も続き、
春先の芽立ち始める頃には、神経の興奮性は最高潮に達します。
そこへ気象の変動が繰り返し起こり、
ついには、健康状態に破たんを来すと言う訳です。
予防するには、規則正しい生活と、衰えがちな血流を良くして、
体の温まる生活習慣を維持する事です。
また、食生活もビタミン、ミネラルを意識して緑黄色野菜など
しっかりとっておきましょう。
- 2017/1/7
【七草粥】
新年も明けて1週間が経ちました。
お腹の調子はいかがでしょうか?
今日は『七草粥』の日です。
年末年始の慌ただしい行事、暴飲暴食等で弱った胃腸には
昔からの習慣、『七草粥』はピッタリですね。
※弱った胃腸に「もずくのヌルヌル、フコイダン」もお勧めします。
- 2015/12
フコイダンGがお勧めの商品として掲載されました。
『サプリメント健康事典』
日本サプリメント協会編集(集英社出版)
https://www.j-supplements.com/151204-book-sale/
- 2015/10
本社事務所が移転しました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
広島市佐伯区五日市駅前1丁目7-24-1003
- 2015/04
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